はははトーク

当NPOについて

活動報告

2018/12/02

【講演】海外のPhD(博士)課程を終えて

こんにちは、NPO理事長の西です。

2月2日、東京海上日動ビルにて、アイルランドでの体験をお話しました。

セミナーの後には、祝賀会もしていただきました。この場をお借りして、深くお礼申し上げます。


■講演内容(SATホームページより抜粋)

「海外のPhD(博士)課程を終えて」

年々、世界は狭くなり、歯科界のグローバル化も加速しています。そのような時代にあって、日本のPhD(博士)教育の質はあまり評判が良くありません。スウェーデンのある先生は、日本のPhDは自分で研究せずに取得できるということを聞いたそうで、日本人の名刺にPhDと書かれてあっても全く信用していませんでした。たとえ、ごく一部だけがそうであっても、日本全体のPhDの価値が疑われることは残念です。

世界標準との乖離があるのは、ご存知のように卒前教育、歯科臨床でも指摘されています。歯科医師免許やPhD学位といった看板に対する根本的な概念の違い、その取得プロセスを知る必要があるのではないでしょうか。私は縁あってアイルランド・コーク大学で、修士とPhDの課程を経て、どういう審査で学位が与えられるのかを体験させてもらいました。
(PhD論文はこちらからダウンロードしていただけます https://cora.ucc.ie/handle/10468/7001
世界標準を視野に入れている皆様に、この体験談をお話しできる機会を嬉しく存じます。

メールマガジン会員への登録はこちら 会員登録