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活動報告

2013/06/14

コーク大学 学会発表
こんにちは、理事長の西です。

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昨日、アイルランド・コーク大学の小さな学会 『The HRB Clinical Research Facility at UCC : Meeting Challenges in Patient Focused Research(アイルランド・コーク大学内の臨床研究学会:患者のための研究へのチャレンジ)』に参加し、私がいま取り組んでいる調査のパイロットスタディ(本調査前の試験調査)の結果を発表してきました。
(ポスター発表と、審査員と観覧者8名ほどに向けた2分間の口頭発表です)

アイルランドではむし歯のリスク診断があまり普及していなく、『リスクを評価してもらったことはありますか?』と訪ねると、そこにいた全員が首を横に振っていました。しかし、「リスクが分かれば、歯科医師はそれに対処することができます。そうすれば、病気の悪化を防ぐことができます。患者さんには嬉しい話しですよね。」と伝えると、みなさん頷いていました。




驚いたのは、学会の規程に「ポスターはA1の縦向きに印刷すること」と書いてありましたが、会場に行ってみると、倍以上の大きさのポスターが所狭しと貼ってあったこと。向きも縦、横が混在し、規則をきっちり守る日本人の私のポスターはこぢんまり。アイルランドでは「ルールは破られるためにあるもの」と言われるほど、決まりを守らないことが多いのですが、ここまで臨機応変だとは驚きでした......。


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