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活動報告

2012/02/24

【メルマガ vol.24】2度と歯を失うことのないように

会員向けメールマガジン【歯の未来予測から始まるバラ色の人生】
バックナンバー vol.24


2012/2/24
2度と歯を失うことのないように


こんにちは、
NPO法人『最先端のむし歯・歯周病予防を要求する会』事務局です。

もうすぐ3月ですね。今年は寒い日々が続いたので桜の開花が例年よりも遅いそうです。咲くまでに時間がかかると、きれいな花が咲くといいます。しっかりと準備をすればよい結果がでるのと似ていますね。



さて、本日はインプラントのお話。

先日、友人がこんなことを言っていました。
『歯が抜けてしまった。でも、インプラントにしたからもう大丈夫』


インプラントはむし歯や歯周病などで歯を失った際に、顎骨に穴を開けて埋め込む人工の歯です。ブリッジなどと比べて、比較的見た目が天然歯に近く、周囲の歯への負担も少ないことから、実施する人が増えています。

多くはチタンでできているので、当然むし歯になることはありません。
しかし、歯周病はどうでしょう?


歯周病は歯ではなく、歯肉が炎症を起こす病気です。そのためインプラントであっても発症する可能性は十分あります。そして『歯周病になる→土台が崩れる→インプラントを支えられない』ということに!!人工の歯・インプラントにしたからもう大丈夫。という考えは要注意なのです。

そもそも、インプラントをする理由の多くは過去のケア不足による重症なむし歯や歯周病による歯の喪失です。



日々のハミガキは的確に磨けているのか、磨き残しやすい箇所はないか。病気になりやすい箇所とその理由を把握したうえでのきちんとした口腔ケアがインプラントをどれだけ維持できるかにかかっています。

歯を失うのは1度で十分です。天然歯とインプラント。2度も歯も失うことのないよう自分の口の中の特徴を捉え、日々のケアに是非取り組んでみてください。

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