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2011/12/02

【メルマガ vol.21】 年末は、お部屋とお口の大掃除?!

会員向けメールマガジン【歯の未来予測から始まるバラ色の人生】
バックナンバー vol.21

2011/12/02
年末は、お部屋とお口の大掃除?!



こんにちは、
NPO法人 最先端のむし歯・歯周病予防を要求する会事務局です。


ついに12月に突入。
忘年会、クリスマス、冬休み、楽しいことが盛りだくさんの時期ですが、忘れてはいけないのが大掃除!今年一年のたまった汚れをスッキリ落として、気持ちの良い新年を迎えたいですね。


今回は、知らず知らずの内にお口の中にたまっている汚れのお話です。

「歯石」を知っていますか?
石のように硬くなった歯ではありません。

歯に食べ物がつくと、それを栄養分として細菌は繁殖し、かたまり(プラーク)になります。
このプラークを放っておくと、唾液のカルシウムと作用して硬くなります。これが歯石です。

プラークは歯磨きで取り除くことができますが、歯石は、歯科医院で専門の器具を使わないと取ることができません。歯石は歯周病の原因になるため、定期的に歯科医院で除去することが大切!



この歯石除去について、先週の米国心臓協会年次集会にて新しい発表がありました。

年に2回以上歯石を除去している人は、まったくしていない人に比べて心臓発作および脳卒中のリスクが低いというものです。炎症を引き起こし、心疾患や脳卒中の発症につながる可能性のある細菌の増殖。これを歯石除去は抑えるのではないかと考えられます。

▼日経メディカル▼
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今回の研究発表はまだまだ途中段階のものではありますが、からだの入り口である"口腔内"をキレイに保つことはからだ全体の健康にとても大切であることは間違いありません。


今年はお部屋だけでなく、お口の中の大掃除も加えてみてはいかがでしょうか。 

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