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活動報告

2011/10/28

【メルマガ vol.19】 「予防の法律」ができたわけ

会員向けメールマガジン【歯の未来予測から始まるバラ色の人生】
バックナンバー vol.19


2011/10/28
「予防の法律」ができたわけ


こんにちは、
NPO法人 最先端のむし歯・歯周病予防を要求する会 事務局です。

最近すっかり寒くなりましたね。自宅前のイチョウの木からは銀杏が落ち始めました。キツイ匂いに困りつつ、秋から冬への季節の変化を楽しんでいます。


「歯を守るための法律」があるのを知っていますか?

この夏にできたばかりの「歯科口腔保健の推進に関する法律」(歯科口腔保健法)。予防を核とした歯科・口腔保健医療サービスを誰もが受けられる環境づくりを、歯科医療従事者だけなく自治体・国が一丸となって推進するというものです。

今新しく法律をつくってまで、日本人が一生自分の歯ですごせる環境づくりをすすめるのはどうしてでしょうか。

もちろん、歯と歯ぐきの健康が将来の全身の健康に直結するという事実もあるでしょう。それに加えて見逃せないのが、とどまるところを知らない高齢化と医療費増大を国が支えきれなくなっているという事実。日本の医療サービスそのものが、これまでの治療を前提としたものから、疾患をおこさない"予防"を前提にしたものに変わらなければ保てない状況なのです。

ただし、環境が整うだけでは"予防"はできません。
国や医療機関が作る環境を、国民一人ひとりが活用することが大切です。

当NPOのサポート歯科医院のように、すでに歯科疾患の発症を防ぐために個々人のリスクにあわせた予防プログラムの導入を進める歯科医院が増えています。あなたと、社会のために、将来の健康づくりを今からはじめていきませんか。

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