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2011/07/15

【メルマガ vol.12】 キシリトールってどうして歯によいの?

会員向けメールマガジン【歯の未来予測から始まるバラ色の人生】
バックナンバー vol.12


2011/07/15
キシリトールってどうして歯によいの?


こんにちは、
NPO法人 最先端のむし歯・歯周病予防を要求する会 事務局です。

暑い日々が続きますね。少し動くだけで滝のように汗が流れます。
明日から3連休の方も多いかと思いますが、熱中症にはくれぐれもお気をつけ下さい。

さて、今日はキシリトールのお話。

ガムで有名なキシリトール。『歯によい』というのは聞いたことがあるかと思いますが一体どんなものなのか、その正体をご存知ですか? 

キシリトールは、WHO (世界保健機構)にも認められている、白樺や樫の木から摂れる天然の安全な甘味料です。甘味料の代表といえば 『お砂糖』がありますが、あちらはお口の中で(歯を溶かす)酸を作り出すため『むし歯の原因』 の1つになります。 

しかし、キシリトールは食事等によって溶け出してしまった歯のエナメル質を元の状態に戻す手助けをしたり、むし歯菌の体力を弱める働きがあります。そのため、『むし歯を予防できる甘味料』 と言われています。 

さらに、キシリトールには水に溶かすと周りの熱を吸収する性質があるためキシリトールを配合した冷感枕やTシャツなどが今年の夏は沢山販売されています。活躍の幅は広がる一方ですね!! 

そんな便利なキシリトールですが、過信は禁物。むし歯予防の基本は自分のお口の状態にあった、日々のセルフケアと、歯科医院でのメインテナンス。キシリトールだけで予防する なんて"甘ーい"考えは要注意!

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